とにかく営業は最初が大事 マンガ営業
私がマーケティングを学んできた中で、こんな事を教わりました
お客様は予防することに興味がない
お客様は
早く治療・直してもらうことに興味を持っている
とのことでした。
なぜか？
予防というのは、継続的なケアが必要で、
面倒くさい
という心理が働くそうです^^;
ことビジネスに置き換えると、治療・直してもらうというのは、体の事やモノだけではありません。
例えば…
売上が下がっている 病
人がいない 病
コミュニケーションが取れない 病
など、ありとあらゆるところに
病気
は潜んでいます。
でもそれって、
そんなすぐに治る訳ないでしょ？
そんな風に思う人も多いと思います。
じゃあ、どうやってやって行けば良いのか？
１回めの治療でインパクトをもたせこと！
そして、続ければ治る！
というイメージを強烈に持たせること
と学びました。
例えば
半年間の営業研修プログラム
30万円を
そのプログラムを受ける前の
プレセミナーでそのプログラムの
半分以上の内容を
無料
でやっちゃう？
つまり
15万円分を無料でやっちゃうことにより、
インパクトを与える
とか
うちでいうと、
マンガのラフ１P
5000円相当を
無料
で作る
みたいに、
とにかく
１発目が大事！
そこでインパクトを与える。そこで、傷口が治ったかのような、ある意味
錯覚をさせる
そうすることで、受注につながる。
そんなことを学びました。
ちなみに私は、
無料でラフを制作して、
その後、ご注文に至るケースは
９０％前後
の確率で決まります。
ではでは、これを読んでいるあなたはいかがでしょうか？
商品を買ってもらう
１発目
になにか、その商品を使って、お客様の傷口がほとんど治ってしまうような
インパクトのある方法を
やっていますか？
P.S
上記のような
今日から営業で使えそうな話を
たった30秒でまとめた
メルマガ
を週３回発行しています！
お客様の声として
青木恒享 様
（研修講師）
毎回熟読というわけにはいきませんが（ごめんなさい）小澤さんの過去の成長物語を感じ取れることがすごく親近感がわくとともに、確かにその手は使わないといけないな、と思う時が時々あります。
エッセンスをため込んでいずれはその集約を本として出版なのかセミナーなのか塾形式なのか、形はどのようであってもよいでしょうが、別事業的な動き方につながるのではないかなと思っています。
また人脈の築き方も参考にさせて頂かねばと思うとともに、倫理法人会の集まり、とても興味を持ち始めています。
永井明雄 さん
（整体師）
読んだときはなるほどと思うのですが、行動に移せないのが一番の問題です。
立林毅士さん
（ライター）
いつも大変参考になる情報をありがとうございます。マーケティングで成功している人ほどコツコツ、マメにやっていますね。
などなどのお声を頂いています。
特に！
●営業マンで売り上げを上げたい方
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