洋服屋でこんな一言を言われたら、買いたくなりません? マンガ営業
この時期、初売りでどこの洋服屋さんも安くなっていますが、
いざ洋服屋に入り、店員さんが近づいてくると
・他にもサイズありますよ?
・他にも色違いがありますよ?
・在庫ありますよ?
・何かお求めですか?
・これ人気なんですよ?
と、言われる事に
ちょっとうっとうしいな(^^;)
と、思った経験はありませんか?
そもそも
自分が何を買いたいか?のかも決まっていない…
このお店はどんな洋服があるのかもわからない…
「なんか、良いのがあったら買おうかな?」
っていう前提でお店に入っている人がほとんどではないでしょうか?
そんな時に、
・他にもサイズありますよ?
・他にも色違いがありますよ?
・在庫ありますよ?
・何かお求めですか?
・これ人気なんですよ?
と、言われても全く響かない…。
でも、こんな事を言われたらどうですか?
「うちは、大学生活をより楽しく過ごしてもらうために動きやすく、かつカジュアルなお洋服を用意しています。」
とか、
「彼氏と1回目、2回目のデートで彼氏から洋服のセンスを褒めてもらえるようなお洋服を用意しています。」
と、お店のウリを伝える。
もしくは、
「どこで着るお洋服をお求めですか?」
とか
「どんなお洋服と合わせたいですか?」
など、洋服を着る目的を伝える。
そんな風に言われると、
「そうそう、4月から大学に通うから、派手過ぎず地味過ぎない洋服を探しているんです(^^)」
とか、
「お気に入りの黄色いブラウスに合うカーディガンを探しているんです~」
など、お客様も答えが出しやすくなりませんか?
ここまで洋服の機能の話は一切していませんが、このトークで、一気にお客様との距離が縮まり、購入してもらえる確率が高くなると思いませんか?
実は、販促物も一緒です(^^)
ウリを伝え、お客様の潜在的なニーズを見つける質問をする事で、
この商品買おうかな?
と、思っていただける(^^)
そんなお客様がつい、あなたの事を信頼して、商品を購入したくなるような販促物の戦略セミナーをします!
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